任意売却のメリットとデメリットが何なのか理解しておきましょう

任意売却推進センター 株式会社ライビックス住販

0120-316-874 受付時間9:00~19:00 土日祝も対応

任意売却のメリット・デメリット

トップ > 任意売却のメリット・デメリット

任意売却と競売の違い

任意売却はどのように有利なの?
任意売却と競売のメリット、デメリットは何?

下記の図は任意売却と競売の違いを表したものです。

   任意売却  競売
 価格 一般相場に近い価格で売却可能 一般相場の20%~50%ダウン
 残債 多くの返済が可能な為、残債は少ない 多くの返済が見込めず、残債は多い
 売却期間  長い  短い
 引越時期  協議の上、計画的に引越しできる 最悪の場合、強制退去
 引越費用  債権者から便宜を図ってもらえる 費用は自費負担
 情報公開  入札公告の情報公開を避けられる  裁判所HP等に情報公開される
 費用負担  売却代金から認められる  認められない

競売のスケジュール(約一年)

それではもう少し詳しくみてみましょう。

任意売却のメリットとデメリット

イメージ写真

〔任意売却のメリット〕

  • ● 一般相場に近い価格で売却できるため、競売のときよりも
    売却後に残る債務が少なくなります。
  • ● 債権者に対して、より多くの返済ができるため、任意売却後の債務の
    返済についても柔軟に対応してもらうことができるようになります。
  • ● 販売方法は一般の中古住宅と同じで、住宅ローン破綻したことが近隣に
    知られることはありません。
  • ● 売却に伴う費用(抵当権抹消費用など)、仲介手数料、マンションにおける管理費・修繕積立金の滞納分
    などは、債権者から配分として支払われるので、原則としてあなたの持ち出しはありません。
    (管理費・修繕積立金の滞納分は、金額の大きさによって取り扱いが変わる場合もあります。
    税金の滞納分については、役所との話し合いによって取り扱いが異なります)
  • ● 引越し費用や当座の生活資金などで便宜を図ってもらえるほか、住宅の明け渡しについても
    柔軟に対応してもらえます。
任意売却で現金を多く残す裏ワザ 任意売却の費用は無料はカラクリ

債権者と任意売却業者の関係

競売のときよりもだいぶ少なくなるとはいえ、任意売却後に残った債務は支払っていかなければなりません。
当社では、この支払いについて債権者に依頼をし、あなたが納得できる内容となるようにします。
詳しくは当社までお問い合わせください。

〔任意売却のデメリット〕

  • ● 任意売却によって、いわゆるブラックリストにあなたの情報が記載されます。
    (もっとも、住宅ローンの返済を3か月滞納した時点ですでにブラックリストへ記載されていますから、
    任意売却をしたことで新たに記載されるわけではありません)
    あなたが積極的に行動を起こすことが必要です。
メールでのお問合せはこちら

競売のメリットとデメリット

〔競売のメリット〕

  • ● 競売を繰り返してもなかなか落札者が現れなければ、落札されるまでずっとそのまま
    住み続けることができます。
    (これはあくまでも結果論でしかありません)
  • ● 精神的な苦痛や隣近所の目に耐えさえすれば、自分からは何もしなくても勝手に競売の手続きが
    進んでいきます。

競売にかけられたのにタダで住める裏ワザ

イメージ写真

〔競売のデメリット〕

ここに挙げるのは競売にかけられる側、つまり住宅ローン破綻した
あなたにとってのデメリットで、逆に競売物件を買う側からみれば
メリットとなるものです。

競売にかけられると競売専門業者が押しかけてくる理由は
ここにあります。
つまり、あなたの家(商品)を安く仕入れたいのです。

  • ● 一般相場よりもかなり安い価格(2~3割ダウン、物件によっては5割ダウンも)で落札されることにより、
    そのぶん売却後に残るあなたの債務が大きくなります。
  • ● 自己破産をしないかぎり、残った債務の返済義務があることは任意売却のときと同じですが、毎月の返済額
    などについて柔軟に対応してもらうことはできません。
    また、債権者とあなたとの間で話し合いの機会がないまま落札されるため、残債務の支払いをめぐって
    例えば給与の差し押さえなどといったトラブルになることもあります。
  • ● 競売になったことが新聞の公告掲載やインターネットにより広く周知され、近隣にも知れ渡ります。
    さらに、裁判所執行官による現況調査で撮られた室内の写真も公開されます。
  • ● 競売になったことが知れ渡ったために、子どもが学校でイジメに遭ったような事例もあります。
  • ● 落札者の意向によっては、すぐに立ち退きを余儀なくされますが、引越し費用などは一般的に
    手当てしてもらえません。
    また、引越し時期についても柔軟な対応は期待できません。
  • ● 連帯保証人がいる場合には、競売後に残った債務の請求が連帯保証人へ行き、連帯保証人の持つ不動産が
    さらに競売にかけられることもあります。

競売にかけられた家はおいしい商品?

インターネットで検索をしたり、書店で探したりすれば、不動産競売で儲ける、あるいは得をするといった、
さまざまな情報が溢れていることに気付くでしょう。
競売物件を買う側が大きく得をするということは、競売にかけられる側が大きく損をするということと同じです。

住宅ローンの支払いができなくなったとき、何もしないで競売になるのを待つのではなく、
少しでも早く任意売却を決断してください。

費用の比較

任意整理、個人民事再生、自己破産…専門家に支払う費用の目安は?

マイホームの任意売却をしないで、任意整理や個人民事再生、あるいは自己破産によって債務を
整理するケースもあります。
不動産業者よりも先に弁護士などへ相談をすると、初めから自己破産を勧められることも多いでしょう。
その際にどのような費用がかかるのか、あらかじめしっかりと把握しておくことも重要です。

弁護士 任意整理 着手金 3万円~5万円
成功報酬は減額された額の20%~30%
個人民事再生 着手金 30万円
成功報酬は再生計画が認可されれば10万円~20万円
自己破産 着手金 30万円
成功報酬は10万円~20万円
司法書士 任意整理 着手金 1万円~3万円
成功報酬は減額された額の10%~20%
個人民事再生 書類作成費用(報酬) 20万円~30万円
自己破産 書類作成費用(報酬) 10万円~20万円
不動産業者 任意売却 着手金 ゼロ円
成功報酬は売却価格の3%+6万円(別途消費税)
ただし、売却代金の中から債権者より配分されるため、
依頼者の持ち出し負担はゼロ円

住宅ローンの返済に行き詰まり、お金がないからこそ自己破産などをしようと思っても、上記のように
任意整理、個人民事再生、自己破産のいずれも多額の費用がかかることをよく理解しておきたいものです。
なお、弁護士や司法書士に支払う費用は、個々のケースによって異なる場合があります。

▲ページのTOPに戻る

任意売却とは
(前へ)

任意売却Q&A
(次へ)

メールでのお問合せはこちら