競売通知受領後の任意売却-任意売却の流れ8

担保不動産競売開始決定通知が届いてからでも、任意売却は可能です。

ほとんどの債権者は、競売入札の前日までは競売を取り下げて任意売却に応じてくれます。

ただし、時間的な余裕がありませんから急がなければなりません。

競売開始決定通知から早ければ4か月、遅くとも6か月ほどで競売が執行されます。

 
担保不動産競売開始決定通知が届いてからの任意売却の価格は、裁判所による「評価書」と呼ばれる書類に記載された価格をもとに決められます。

ここで注意しなければならないのは、最低落札価格ではないこと。

基準価格を上回った価格でなければ、任意売却には応じてもらえません。

 
たいていの場合は、競売にかけられてからでも任意売却が十分に間に合います。

競売での執行を待つよりも、引越し費用などの捻出が可能な任意売却をお勧めします。

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